【報告】N Yインディアン・ポイント原発廃炉イベント、ビデオUP!

「ニューヨークに原発はいらない!
インディアン・ポイント原発、即廃炉!!」


6月30日は、集団的自衛権の問題など、とても忙しい一日でしたが、予定通り高円寺の素人の乱さんで20名ほどの参加者の皆さんと、無事にイベントを開催出来ました。

今回イベントの呼びかけをきっかけに、メリノール修道会の修道女であり、現在東京の国立がんセンター中央病院で小児がんの患者さんのケアを担当されているキャスリーン・ライリーさんからの連絡があり、急遽お話しいただくことに。そして、本当は広島への平和の行進に参加予定だった、日本山妙法寺の安田純さんにも、飛び入りでコメントを頂くことになりました。

1504137_10152282645849958_5271157356063295833_nまず、ブルックリン在住のイラストレーターとして、米国の反核活動で様々な問題と関わってきた殿平有子さんのお話しを伺いました。日本から遠くはなれたニューヨークで問題意識を感じ、地元の人々、ウラン鉱山での被曝問題などに取り組む人々ともつながってきた有子さんのお話しで、ニューヨークの原発をますます怖いと感じました。また素敵な反核イラストや地元のデモの様子、原発付近のコミュニティで出会った人々のお話しも伺い、フクシマから大きくつながった世界に思いを馳せました。10483632_10152282645539958_380852976583926781_n

キャスリーン・ライリーさんは、ご自身がスリーマイル島事故やインディアン・ポイント原発建設反対運動を経験したこともあって、50も原発のある日本は怖かったそうです。東海村事故をきっかけに被ばくした患者さんを診ても、医療現場で声を上げにくい現状を知りました。10494778_10152282645579958_4127691167390118904_n

70年代からアメリカ先住民とともに歩いて行動してきた日本山妙法寺の安田純さんのお話しからは、どんな世界に向かって歩んでいくか、生き方を行動として体現していくことの大切さを実感しました。お話しの中から、3.11をきっかけに行動を始めた米国の人々の姿を感じ取ることができました。10489702_10152282645794958_4330234729643687363_n

会場からも、祝島の久光三保さんによるお話し、署名運動やオリンピック反対運動のお話し、また東海村でのウォークに参加された方からの報告などがあり、イベント後も皆さん残って、ネットワークづくりをできました。また、カリフォルニアのディアブロ・キャニオン原発廃炉運動のためのフォト・アクションも行いました。

10450157_10152282646049958_402563579254468832_n場所が変わっても、一つ一つの行動が私達の信じるものであれば、歩きながら道筋を作っていけるのだなと感じられた一時でした。素人の乱の上岡さん、スピーカーの皆さん、そして UPLANの三輪さん、ありがとうございました!後日テープ起こししたものもアップいたしますが、UPLANさんから撮っていただいたビデオをシェアします!会場にいらっしゃらなかった皆さんにもぜひ、シェアしてください。

【スピーカーの皆さんの活動がわかるウェブサイト】

【会場からのお知らせ1】
子どもを内部被ばくから守るための全国署名にご協力ください
http://ansinmama.jugem.jp/?cid=2
いわき市の子どもたちの給食についての「子どもを内部被ばくから守るための全国署名」を集めていました。福島県いわき市では、今まで北海道産米での給食を行ってきたのに、ここにきて「食べて応援・地産地」ということで、福島産米を導入する動きが出てきました。当初はいわき在住やいわ きから避難した方限定の署名でしたが、現在は全国版として、さらに署名の呼びかけをしています。ぜひ応援してください!

【会場からのお知らせ2】
人を喰う都市再開発 ~オリンピック、W杯などのスポーツイベントによる排除~
ブラジルより都市問題の研究者 ラケル・ロニックさんをお招きして
http://hangorin.tumblr.com/post/89680483766/7-19
2020年の東京オリンピック準備のために、すでに住む場所を奪われている人がいます。目下ワールド・カップ開催中のブラジルでも、日々市民メディアなどで、グローバル企業の巻き起こす貧困や弾圧が報道されています。ブラジルの都市問題の研究者ラケル・ロニックさんを招聘します。この会の活動には、スピーカーの殿平有子さんも翻訳で関わっておられます。

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【更新情報】明日のNY原発イベントに、キャスリーン・ライリーさんが登場!Sister Kathleen Riley will join tomorrow’s event on NY’s Indian Point Nuclear Power Plant!

0630_indianpoint_yuko_KathleenReileyBlog1いよいよ明日6月30日に迫ってきました、「ニューヨークに原発はいらない!インディアン・ポイント原発、即廃炉!!」@素人の乱。
ブルックリン地区在住の反核活動家、殿平有子さんに加え、インディアン・ポイント原発付近に本部のあるメリノール修道会のメンバーであり、現在は国立がんセンター中央病院にて、小児がん患者と家族への心療ケア活動を行っているキャスリーン・ライリーさんがゲストスピーカーとして来てくださいます!キャスリーンさんのプロフィールはこちらからご覧いただけます→https://badseaweed.wordpress.com/2014/06/12/0630_indianpoint_yukoyukoyuko/
官邸前行動や、雹や雨で東京近辺の方はお忙しいと思いますが、明日は素人の乱でお会いしましょう!

We’re expecting you to join a talk session on New York’s Indian Point Nuclear Power Plant, tomorrow at Shiroto No Ran in Koenji. We are very happy to have Yuko Tonohira, an anti-nukes illustrator from Brooklyn, and an additional speaker Sister Kathleen Riley from Maryknoll sisters (Indian Point is about 11 miles away), who is now working with child caner patients and their family members at the National Cancer Hospital in Tokyo. Since March 11th, she has been visiting Tohoku area, and spoke about Fukushima in Germany and in the US! More details here –>https://badseaweed.wordpress.com/2014/06/12/0630_indianpoint_yukoyukoyuko/

6.30 ニューヨークに原発はいらない! インディアン・ポイント原発、即廃炉!!@東京の素人の乱 Shut Down Indian Point Now! Talk with Yuko Tonohira in Tokyo

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(English below Japanese) 先月のキャロル久末さんのディアブロ・キャニオン原発談話に続いて、日米市民がかけるほんとの外圧イベント第二弾はニューヨーク
のインディアン・ポイント原発についてのイベントを行います。ぜひおでかけください。

ニューヨークに原発はいらない!インディアン・ポイント原発、即廃炉!!

観光のイメージの強いニューヨークですが、自由の女神像からハドソン川を北上することたった35マイルに、インディアン・ポイント原発があります。この原発は老朽化が激しい上に、運転免許も切れています。
今回は、ニューヨーク在住の反核活動家・アーティストの殿平有子さんと、ニューヨーク出身のメリノール修道会のメンバーで福島を訪れた経験もある、シスター・キャスリーン・ライリーさんをお招きして、米国からみたフクシマの話、そして老朽化したインディアンポイント原発の話など幅広いお話しを伺いたいと思います。
フクシマをキッカケに原発イケイケドンドン状態に再突入した米国にツッコミを入れて、インディアンポイント原発の廃炉に向かって、日本から応援するようなイベントにしたいと思います。

yukoyukoyuko殿平有子さんについて:北海道生まれ、ブルックリン地区在住のイラストレーター、翻訳家。2011年の東北大震災以降、Todos Somos Japonを立ち上げ、日本と米国で起きている人々の活動の橋渡しする活動を行ってきた。ニュー ヨークを訪れた居住者や避難者、そしてトモダチ作戦によって被曝した元米海軍兵 などへのインタビューやその翻訳、内部被曝や核燃料サイクルなどについての教育的な資料づくり、デモの企画、国際ウラニウム映画祭のナバホ・ネーションと ニューヨークでの企画・実行などを手がけており、その活動はAdbuster誌からも取り上げられた。「デモ!オキュパイ!未来のための直接行動」(三一書房)、「原発を止める人びと-3・11から官邸前まで」(文藝春秋社)などに寄稿。

0630_indianpoint_yuko_KathleenReileyBlog1キャスリーン・ライリーさんについて:19歳でメリノール修道会に入会。ペンシルバニア州立大学病院に学び、過去20年間は国立がんセンター中央病院にて、小児がん患者とその家族の感情・心理的サポートを行ってきた。がんと共に生きる子どもたちやその家族、病院のスタッフ・メンバーたちがコミュニティーを創ることが、肉体的な健康のみならず、精神的な健康にも重要な鍵をにぎると考えて、活動をしてきた。
3.11以降は年に数回東北に向かい、ボランティアを行っている。また米国やドイツなどで、福島原発事故について講演などを行っている。

日時: 2014年6月30日(月) 午後7時〜9時ぐらい
場所: 素人の乱12号店 (東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F 奥の部屋)
代金: カンパよろしくおねがいします

イベントについてのお問い合せ:
萩谷海 amnioticfluid@gmail.com
Facebook: https://www.facebook.com/events/298002310376607

We had so much fun and mutual learning last month with Carole Hisasue and many Tokyo and Kanto-based anti-nukes folks in Koenji and in Sangenjaya! Much thanks to those who showed up…and sorry for not creating any report yet!
June 30th will be another Japan-US anti-nukes talk event with Yuko Tonohira of Todos Somos Japon / n.o.n.u.k.e.s n.y.c.! (English below Japanese) and Sister Kathleen Riley who is originally from New York’s Maryknoll Sisters (11miles from Indian Point), who has been working with children who have cancer and their families at National Cancer Center in Tokyo. Let’s hear from them about what is happening in New York, and how people are surviving the ongoing Fukushima over there and their aging reactor!

Yuko Tonohira is a Brooklyn-based illustrator who has been active on issues of demilitarization, decolonization both in US and in Japan. Particurally after the March 11th, 2011, she co-founded a collective Todos Somos Japon. The group had interviewed various people from Fukushima evacuees to those plaintiffs who were irradiated from their labor on US Donald Raegan. Yuko has organized the International Uranium Festival in NYC as well as supporting the ones in Navajo Nation.

Kathleen Reiley studied at Pennsylvania State Univ. Hospital and has been involved in providing emotional and psychological support for children with cancer and their families for over 20 years mainly at the National Cancer Hospital in Tokyo. Helping to enhance a sense of community among the children, their families and the staff is a key element to sound physical and emotional health for all.

Date: June 30th, 2014 from 7pm to 9pm
Address: Shiroto no Ran 12 Go ten at Fudeno Bld. 2nd FL, Koenji Kita 3-8-12, Suginamiku, Tokyo
Fee: Donation please, to a certain extent that doesn’t hurt your day and night
Contact: amnioticfluid@gmail.com
Facebook: https://www.facebook.com/events/298002310376607
Language: The event will be held in Japanese, but both Yuko and I are bilingual, and it is a very important time where people who speak different languages can get information regarding nukes and connect, so please come stop by.